「借金×借金=財産!?」あの文豪も理解できなかったマイナス同士をかけるとプラスになる理由『新版 なぜ分数の割り算はひっくり返すのか?』発売

株式会社主婦の友社は、11月26日(土)に、『新版 なぜ分数の割り算はひっくり返すのか?』(著:板橋悟)を発売いたします。

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『新版 なぜ分数の割り算はひっくり返すのか?』
http://amazon.co.jp/dp/4074199572?tag=shuf-22

 

本書は、数学ギライの人・数学が苦手な人に贈る、義務教育の算数・数学やりなおし講座。ていねいな説明と図解で、数学がぐんと身近になります。

公式を丸暗記している人でも、実は数式が何を表しているのかわかっていないということも。『赤と黒』で有名な文豪スタンダールも「マイナス×マイナス=プラス」になることが納得できなかった一人で、「借金×借金がどうして財産になるのか!」と自伝の中で書いているとか。ほかにも本書のタイトルにもなっている「分数の割り算はひっくり返してかける」のはなぜなのか? その理由は?  今まで疑問を持たずに(あるいは持っても)通り過ぎてきたところにこそ、数学ギライの原因がありました!

 

著者の板橋悟さんは数学的思考を身につけるためには、

●数学を「生活実感」で考えること

●図や記号に描いて「直感的に」考えること

 

の二つが大切と言います。本書では、公式の暗記をするのではなく、「実生活にあてはめて説明する」「図に描いて表現する」ことを提唱します。だから、今までの数学の本に挫折した人も、無理なく読めて、実感を持って理解できます。

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また一見、数学と関係なさそうな「ダイエットする」「料理を作る」「部屋を片づける」といった実生活の問題を、数学の考え方を使ってすっきり解決する方法も紹介します。「わかる!」「役に立つ!」数学があなたのものになる一冊です。

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書誌情報

『新版 なぜ分数の割り算はひっくり返すのか?』
発売日:2016年11月26日(土)
定価:本体1200円+税
ISBNコード:978-4-07-419957-0
A5判 160ページ 主婦の友社
http://amazon.co.jp/dp/4074199572?tag=shuf-22

 

<はじめに>因数分解は人生で何の役に立つの?
<序章>あなたはなぜ、数学が苦手なのでしょうか?
<一章>なぜ分数の割り算は、ひっくり返すのか?
<二章>なぜマイナス×マイナスは、答えがプラスになるのか?
<三章>公式がなくても、文章題は解ける!
<四章>因数分解は、大人になって何の役に立つのか!?
<五章>ベン図ですっきり!ロジカルシンキング
<六章>数学的思考を、ふだんの生活にいかす!
<おわりに>数学ギライの子どもを増やさないために
※本書は、2011年に発売した『なぜ分数の割り算はひっくり返すのか?』(主婦の友社)に加筆修正し再編集したものです。

 

 

著者プロフィール

著者:板橋悟(いたばし さとる)プロフィール
PICTO ZUKAI Design Lab代表。ビジネスプロデューサー。ピクト図解®考案者。
1963年東京都墨田区向島生まれ。東京工業大学物理学部物理学科卒業。在学中はアルバイトの塾講師・家庭教師で2000人もの中学生を相手に数学の授業を経験。リクルートに入社後、マサチューセッツ工科大学(MIT)に社費留学。帰国後、KIDS向け教育事業を立ち上げ、メディアファクトリーに事業部長として出向。子どもたちが「イメージ」で直感的に楽しく学ぶビジュアル学習理論を研究。遊べる5カ国語CD-ROM百科事典『ポムダビワールド』で、マルチメディアグランプリ海外優秀賞、ゴッホの絵の中を探検する3Dアートゲーム『ミッションソレイユ』で仏カンヌ・ミリアドール特別賞を受賞。この学習理論を基にビジネスパーソン向け直観的思考法「3W1Hメソッド」や「ダイアグラム発想法」「アナロジー発想法」を開発。「ピクト図解(R)」を使った「ビジュアル思考力」の有用性を提唱している。
現在は、ビジネスプロデューサーとして、企業の新商品開発・新規事業開発支援、右脳プラス左脳型プロデューサーの育成に従事。著書に『「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力』(日本経済新聞社)、『ビジネスモデルを見える化するピクト図解』(ダイヤモンド社)がある。
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