すべての女の子たちに届けたい応援メッセージ 『ディアガール おんなのこたちへ』発売

 

株式会社主婦の友社は『ディアガール おんなのこたちへ』を、2019年1月17日に発売いたしました。
本書はベストセラー『おかあさんはね』(マイクロマガジン社)の著者&訳者コンビによる期待の新刊として注目を集めています。
原作はエイミー・クラウス・ローゼンタールが2015年卵巣がんの告知を受けた時期に書き始め、娘のパリスとともに、2017年12月に上梓。その後世界9カ国で翻訳され、米国では20万部を突破、『ニューヨーク・タイムズ ベストセラー』にも選出されました。

このたび満を持して、バンド・チャットモンチーの元ドラマー、現在は作家・作詞家として活躍する高橋久美子による翻訳で、日本でも発売する運びとなりました。

 

自信をなくしたとき、なにかに迷ったとき開いてみて。
きっと、あなたが世界にたったひとりの愛すべき女の子だと
思い出すでしょう。”(本書前書きより)

強く優しい言葉と軽やかな挿絵、色鮮やかな世界に「おんなのこ」なら誰でも共感できるメッセージが詰まっています。

 

 

 

 

 

文:エイミー・クラウス・ローゼンタール

作家として、子ども向けから大人向けまで幅広い本を執筆。主な絵本に『アヒルだってば!ウサギでしょ!』(サンマーク出版)、『スプーンくん』(BL出版)、『おかあさんはね』(マイクロマガジン社)などがある。また、代表作の伝記『Encyclopedia of an Ordinary Life』や、自らの著作をもとにした短編映画なども手がける。2017年3月、51歳で死去。

 

文:パリス・ローゼンタール

エイミー・クラウス・ローゼンタールの娘。
カナダ、バンクーバーにあるQuest Universityの学生。
大学でがん支援グループを始める。闘病中の母とともに本書を執筆。

 

絵:ホリー・ハタム

イラストレーター・グラフィックデザイナー・テキスタイルデザイナー。
絵本作品では『What Matters』、『Tree Song』『JACK(NOT JACKIE)』など、イラストを担当。
カナダのオンタリオ州に家族とともに住む。

 

訳:高橋久美子

1982年、愛媛県生まれ。作家・作詞家。バンド、チャットモンチーのドラマー・作詞家を経て、2012年より作家・作詞家として活動する。様々なアーティストへの歌詞提供を中心に、2017年にイラストレーターの福田利之と絵本『赤い金魚と赤いとうがらし』(mille books)を出版。同年、翻訳を手がけた絵本『おかあさんはね』(マイクロマガジン社)が第9回ようちえん絵本大賞を受賞。また、2018年6月にエッセイ集『いっぴき』(ちくま文庫)を上梓。詩の朗読会や創作人形浄瑠璃の脚本など表現の幅を広げ活躍する。
翻訳絵本の近刊として1/23に『パパといっしょ』(トゥーヴァージンズ)を発売予定、早くも話題となっている。

 

書誌情報

タイトル:ディアガール
文:エイミー・クラウス・ローゼンタール/パリス・ローゼンタール
絵:ホリー・ハタム
定価:本体1300円+税
発売日:2019/1/17
AB変判 40ページ
ISBN:978-4-07-435940-0
主婦の友社