多肉植物ファン注目!夏型珍奇植物 の最新情報満載の一冊

『ビザールプランツ』(主婦の友社)

株式会社主婦の友社は、2019年7月31日(水)書籍『ビザールプランツ』を発売いたします。

 

  • 【ビザールプランツって、どんな植物?】
  • 本書より「アガベ」に関するページ
  • 新たな園芸のジャンルとして注目されているビザールプランツ(または珍奇植物)とは、植物品種のカテゴリーではなく、これまで園芸種としては認知されていなかった植物の希少種の総称のこと。日常的になじみもなく、見慣れない姿に「珍奇、ビザール(bizarre)」という呼び名が定着したようです。

本書より 「グラキリス」に関するページ

 

5年ほど前から、大きくふくらんだ塊根を持つ「コーデックス」と呼ばれるマダガスカルや南アフリカに自生する植物の人気が急騰しています。ファン層は、30~40代の男性で、デジタル系やファッション系のライフスタイルにも感度の高い層が中心です。

 

  • 【令和のガーデニング、珍奇植物。希少な品種ほど市場価格も上昇】
  • 本書より「ヒガクシダ」に関するページ
  • かつて、昭和、平成にはイングリッシュガーデン、バラや草花などのガーデニングブームがありました。最近の「珍奇植物ブーム」の大きな特徴は、これまでの園芸書には情報がないため、情報のやり取りはウェブやSNSでされていること、植物の購入もネットショップやオークションサイトが主流となっていることがあります。また、年5回ほど開かれる即売会(サボテン・多肉植物ビッグバザール/五反田TOCビル)には、1日に千人以上が来場。前日深夜からの行列も珍しくありません。今年6月、大阪・京セラドームで開催された「天下一植物界」には2日間で約3400人が全国から集まりました。

 

 

夏型珍奇植物の灌木系塊根植物、アガベ、ビカクシダを中心に掲載

本書より「オペルクリカリアパキプス」に関するページ

 

本書は、コーデックスの代表、パキポディウム、灌木系塊根、アガベからビカクシダまで、夏型の155品種の基本情報をナーセリー、趣味家の方々に協力していただいた豊富な写真とともに紹介。そのボリュームはまさに保存版です。

注目は、愛好家の難題と言われる「オペルクリカリア パキプス」の誌上発根実験。水耕による発根推論に従い、2019年3月から3箇所の趣味家のもとで発根実験を開始し、推論を検証しています。

さらに、アネケンこと横町健氏、叢・小田康平氏、Style of CHIKA氏、など新感覚の植物屋をフォーカス

監修を務める国際多肉植物協会会長・小林浩氏の昭和、平成、令和にわたる多肉植物一代記「多肉植物3/4世紀 Three quarters century」など、園芸新世代に向け、図鑑的要素から読み物要素までインターネットを凌駕した豊富な情報でお届けします。

 

本書より 国内最大級 直径41cmのグラキリウス

本書より「多肉植物四分の三世紀 Three quarters century」扉ページ

 

  • 【ビザールプランツを扱う店舗を一堂に紹介】
  • 26のこだわりショップオーナーの植物遍歴とストア情報を掲載
    ajianjijii/BOTANIZE Shirokane/群馬カクタスクラブ/花伝/curios plants works/内田農園/グランカクタス/大正堂/isla del pescado/Bloomsbury PLANTS/kemuriradio/NAKANOSTORE/芽の巣山/mana’s green/たにっくん工房/QS PLANT/叢/Ronjin Botanical GALLERY/サボテンオークション日本/石井プランツナーセリー/TARGETPLANTS/SLAVE OF PLANTS/DriftWood&SmokeyWood/Cultivate STORE/植木屋GREENPLAZA21/MADA plants

 

【書誌情報】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ビザールプランツ』(主婦の友社)

 

タイトル:ビザールプランツ
監修:小林浩(国際多肉植物協会)
価格:本体1,500円+税
発売日:2019/7/31
仕様:AB判、128ページ
ISBN:978-4-07-438370-2