子どものいない女性の62%が気持ちの整理に3年以上かかる『誰も教えてくれなかった子どものいない女性の生き方』発売

 

 株式会社主婦の友社は2019年12月25日(水)に『誰も教えてくれなかった子どものいない女性の生き方』(くどうみやこ著)を発売いたします。

 

みんな本当は自分の気持ちを口にしたかったことがわかった前作

 不妊、病気、タイミングなどの理由で、子どもがほしかったのに持てなかった女性は少なくありません。2017年12月に発売した前作『誰も教えてくれなかった子どものいない人生の歩き方』では著者の子どもを持てなかった理由、男女15人の実体験を紹介し、黒川伊保子さんが脳科学の立場から、産んでいる脳と産んでいない脳の違いを説明するなどの最新研究が紹介されていました。

 

子どものいない女性301人の本音アンケートで見えてきたこと

 今回は、全国の子どものいない、28歳から65歳の女性301人にアンケートを実施。15の質問から、いままで明らかにされてこなかった本音に迫っています。たとえば、「子どもがいないことで肩身の狭い思いをすることがあるか」という問いに対しては81%の方が「ある」と答えています。

 

 

子どもを持つことをあきらめてから、その気持ちにけりがつくまでの期間を尋ねると、1年未満がわずか19%。1年から2年が19%。3年以上の方が62%で、10年以上という方も14%いらっしゃいます。子どもがほしかったという気持ちの整理が、簡単にできることではない事実を教えてくれます。
 また子どもを持つ女性たちが、いない女性をどう見ているかという5問のアンケートもあり、いままで発表されたことのないデータが掲載されています。

 

つらさを乗り越えて自分らしく生きている体験談が豊富

 この本の読みどころのひとつが、辛さを乗り切ろうとしている、辛い時期を乗り超えた、養子縁組をした方など、辛さのその先の人生を生きる先輩たちのヒストリーです。いったんは割り切れたはずだったのに、気持ちのリバウンドがあるなど、乗り越えるための気持ちの揺れ、必要だった時間の経過が大変参考になるのではないかと思います。
 子どもをあきらめてから気持ちの整理をするのに62%以上の人が3年以上かかるという理由も、これらの体験談の中で詳しく明らかにされていきます。
 著者のくどうさんが主宰する会の集まりでも、乗り越えた先輩たちの体験談はとても参考になったという感想があり、他では読めない内容になっています。
 不妊治療のやめどきで迷っている方、子どものいない人生をどう送ろうかと悩んでいる方、養子縁組を考えている方、子どもを持つ意味を考えている方、いずれの方にもこれからを生きていくご自分の道標が探せる本です。

 

著者プロフィール

くどう・みやこ クドウ・ミヤコ
大人ライフプロデューサー/トレンドウォッチャー
大人世代のライフスタイルからマーケティングまで、時流やトレンドをとらえた独自の視点で情報を発信。メディア出演から番組の企画、執筆、講演まで、活動の場は多岐にわたる。近年は、子どもを持たない大人のマーケットに着目し、子どものいない女性を応援する「マダネプロジェクト」を主宰。自分らしく自由で軽やかに過ごすライフスタイルを理想に掲げ、新たな価値観や生き方を提唱。これからの大人スタイルを追求している。著書に『商品PRのやり方が面白いほどわかる本』(中経出版)、『誰も教えてくれなかった子どものいない人生の歩き方』(主婦の友社)がある。

 

<新刊>書誌情報

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトル:誰も教えてくれなかった子どものいない女性の生き方
著者:くどうみやこ
価格:本体1,400円+税
発売日:2019年12月25日
ISBN:978-4-07-439902-4

 

<参考>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

既刊『誰も教えてくれなかった子どものいない人生の歩き方』
著者:くどうみやこ
定価:本体1,300円+税
発売:2017年12月
ISBN:978-4-07-427550-2